初代は、英国・ローバーグループ(現:ランドローバー社)からランドローバー・ディスカバリーをOEM供給としてうけ、1993年に販売開始。1998年までベルノ店で販売されていた。
クロスロードの価格と値引き相場
ホンダのクロスオーバーSUV「クロスロード」の値引き相場と価格に関する情報ページ。
見積書を利用した値引き交渉や競合車を利用した交渉の進め方など。
歴史
初代(1993年-1998年)
ホンダ・クロスロード(初代)
1993年11月、RVブームの中、販売ラインナップにRVを設定するため、それまで販売していたクライスラーのジープ・チェロキーに替わり、提携関係にあったローバーよりディスカバリーのOEM供給を受けて販売した。同時期にはいすゞ自動車よりOEM供給を受けたホンダ・ジャズ、ホンダ・ホライゾンの販売も開始した。
ボディは5人乗りの3ドアと7人乗りの5ドアが設定されていた。エンジンはローバー製3.9L V型8気筒 OHVエンジンを搭載。最高出力は180PS/4,750rpm。トランスミッションは4速ATが組み合わされていた。見かけはホンダ車であっても実際には英国車であったためにホンダの販売店では整備ができない店舗もあった。CR-V登場までのつなぎ役的な存在。
2代目(2007年 - RT1/2/3/4型)
ホンダ・クロスロード(2代目)
2007年2月22日にHR-Vの実質的な後継車であり、2006年にモデルチェンジした3代目CR-VがプレミアムSUVクラスへ移行した為、初代・2代目CR-Vユーザーの受け皿になる車種として登場。2代目ストリームをベースに、3ナンバーサイズで3列7人乗りのSUVとして登場した。エンジンはストリーム同様のR18A型 1,800ccとR20A型 2,000ccが設定されているが、トランスミッションはFF,4WDとも5速ATに統一されており、パドルシフトの設定も無い。尚、排気量でギア比が異なり、1,800ccは経済性重視の設定で、2,000ccはアクティブなユーザーに向け動力性能重視の設定となっている。
ボディサイズは全長4,285mm×全幅1,755mm×全高1,670mm。全長はコンパクトカークラスであるが3列7人乗りを実現している。 幅広い使い方を意識し、ストリームと対照的に高い車高と四角い形により、幅方向に広い居住性が確保されている。
1.8Lの一部グレードは、バンパー・フェンダーが無塗装でアクティブなイメージを醸し出している。 また、最下級グレード「18L」は、キーレスエントリーが非装着でホイールキャップ無しの銀色のスチールホイールという、現在のミドルクラス乗用車ではあり得ないグレードが存在。このようなグレードは、過去にもCR-VやS-MXなどにも存在しし、ホンダ車商品企画における「見せかけの安さ」を表すグレードとなっている。
4WD車には、VSAの機能を拡張し坂道発進をアシストするヒルスタートアシスト機能(車両挙動を安定させるVSAの機能を使い、坂道発進の際にクルマが後退するのを防ぐ)が採用された。[1]
競合車種として日産・エクストレイルや三菱・アウトランダーなどが挙げられる。また、3列目シートをもつためストリームやトヨタ・ウィッシュを検討する顧客から検討対象に見られているが、3列目シートを重視するユーザーからはその居住性が問題視されており、中途半端なイメージが否めず販売は苦戦している。 そのため、2代目クロスロード登場後も同一プラットフォームを使用するストリームの売れ行きが好調になっていた。
前述のとおり実質HR-Vの後継車種であるが、ハマーからインスパイアされる無骨なデザインは正当な後継車とは言えず、販売不振に終わった逆輸入SUVエレメントのコンセプトを日本の実情に合うように解釈し直したモデルとも見られている。[要出典]
販売不振からか、発売後まもなく特別仕様車を多数発表している。
2007年8月30日18L/18X/20X特別仕様車「HID エディション」を発売
2007年12月20日18L/18X/20X特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売
クロスロードの新車値引き相場
クロスロードの新車値引き相場の情報ページ。時期による違いや見積書の読み方など新車購入全般に関する情報。


